高齢者住宅「七福ハウス」は、比較的お元気な方が居住している施設です。施設という表現は適切ではないかもしれません。
高齢者の共同生活(寮)といった表現がぴったりくるのでしょう。しかしながら、お元気ではありますが1人で住めない方がご入居されています。そういう意味で過剰になり過ぎない介護が必要です。「介護」というより「介助」の方が、七福ハウスのお仕事としては適切な表現でしょう。
こういう意味合いから、入居者さんはいろいろと注文して来られます。寝たきりや車いす,重度の認知症の方は少ないのでさらに心のこもった接し方が必要になります。気長に接する事ができ、なおかつ毅然とした態度が必要な場合もあります。転倒の危険がある場合には、それ相応の手助けが必要な時もあります。すべてその場では、自身で判断していただかなければなりません。
掃除、洗濯などをテキパキとこなせる事のみを求めている訳ではありません。
一緒に、家事などの生活を支援し、時にはお話しながら手伝ってあげてください。
住宅での入居者同士仲が悪い方、そうでない方、相性が合わない方などおられます。主張の強い方、そうでない方など様々です。
肩身の狭い想いをしている方を感じ取って、助けてあげたり、叱ったり、入居者様同士の関係にも働きかけが必要になる事もあるかも知れません。
施設のコンセプトを十分理解し、どこまで援助しどこまで自立してもらえればよいかはじめは戸惑うかもしれません。介護施設経験者の方がかえって過剰に介護してしまい、混乱するかもしれません。
そんな時は、是非素直な心で上司に相談してください。
我流になった介護観を一度リセットして、柔軟な頭で軽度者の介護というものを考えてみていただける方、価値観を共有できる方を求めています。
その為、弊社では試用期間を1〜3ヶ月程設け改めて双方の意向を確認するようにしています。その間、しっかり七福ハウスの価値観を理解していただき、適切な判断を自身でしていただけるように毎日起こる出来事を自身で一度考えてみてください。
全介助の重度者の施設でもなく、サービス精神旺盛の客商売でもありません。七福ハウスのお仕事は、入居者の生活
そのものです。
感じて、考えて、行動できる素敵な仲間を求めています。
NSサプライズLLC グループリビング 七福ハウス一同